小さな住まいで、小さなソファを使っています。
1日のほとんどは猫さまが座っているので、洗濯しやすいように布をかけています。
今回は、手軽にできる布をかけるだけのリメイク方法をご紹介します。
ソファに布をかけるメリット
メリット1:ソファを汚れやシミから守ります
正確には、汚れから守るのではなく「汚れてもすぐ洗える」ようになります。
わが家には猫さまがいます。
猫は時々、食べ物や毛玉を吐きますが、
トイレと違い、吐く場所は選べないため、ソファが汚れます。

ソファにチャコールグレーの布をかけています。
ちょっとシワシワですが。
汚れたらすぐ外して丸洗いしています。

メリット2:傷からも守ります。
布をかけることで、傷からも守ることができます。
猫は革製品に爪を刺すのが大好き。
革、合皮のソファはビリビリに裂かれてしまいます。
布のソファも毛玉だらけにはなりますが、
目の細かい布をかけると、猫が快適に爪をとげなくなるので
毛羽だちや毛玉が出にくくなります。

布を剥がしてみるとこんな感じ。オイスターグレーという色で、気に入っています。
これとまったく同じ色の布をかけたいのですが、見つからないので、
ウッドグレー、グレージュなどの色のコットンの布をかけています。
布をかけてはいても、ところどころにシミがあります💦

背もたれの部分で、猫さんが爪とぎをしてしまいます。

向かって左上に毛玉ができています。毛玉はときどきカットしています。

必要な材料
用意をするのは↓↓こちら。↓↓
○ソファにかける布
○虫ピンまたは細めの釘、画びょう :布を固定するアイテム
布のサイズの目安
布は、ソファのサイズに合わせたものを用意しましょう。
背もたれよりも後ろに垂れる長さに余裕があるとよいです。
柄や色はお部屋のンテリアに合わせて選びましょう。
ソファの形状に合わせて、カットが必要な場合もあります。

ずっと前から欲しかった、ミナ・ペルホネン。 https://www.mina-perhonen.jp/online_store/fabric/
オンラインストアを見ても、この柄(タンバリン)はいつも売り切れていて
なかなか買えません。
定期的に見て、在庫があれば即購入。

購入後、発送されるまで10日ほどかかりました。(2023年3月)

凹凸のある布なので、
猫さまの長毛のゴミが溜まりそうではありますが、
布はしっかりしていて丈夫な感触です。

長めに買いたかったのですが、
1m単位でしか購入できないルールのため、1mぽっきりを購入しました。
お高いので・・・。2mは買えない(´ω`)

ソファにかける布の材質は?
ソファにかける布の材質は、その用途や好みによりますが、おすすめはコットン(綿)です。
理由はこちら。↓↓
○やわらかい
○通気がよい
○洗濯機で洗える

布のかけかた
ピンやマジックテープで固定
ソファの背もたれ部分から、布をかけていきます。
虫ピンまたは画びょうで布を固定するとずれにくくなります。
虫ピンは、玉(あたまの部分?なんていうのでしょう)が小さいものだと
布目に通って穴があいてしまうので、平たい画びょうのようなタイプのピンが使いやすいです。
小さいお子さんのいるご家庭ではピンは使わずに、軽く縫うか、マジックテープをつけましょう。
しっかり縫うと洗濯で外すのが大変なので、数箇所とめるぐらいでじゅうぶんです。
うちは子どもが寄りかかってずるずるゴロゴロしているうちにずり落ちて来るので、スクリュー型のピンで止めています。普通の画鋲よりも強力に差し込むことができるので、布が引っ張られてもずり落ちませんよ。
全体をととのえて完成
余分なところはカットしたり、隙間に埋め込んで形をととのえます。
ちょっとはじっこがクシャクシャになってますが、クッションを置くので気にしません。
こんな感じになりました。

大好きなミナペルホネンのタンバリン柄。
色も落ち着いたグレーで、いい感じになりました。

子供が座っているとすぐずり落ちてくるのですが、
毎日こまめに直しています。
マジックテープつけようかな・・・💧

掃除機をかける時は、ダイソンの「フトンツール」を使っています。
布を巻き込まないブラシでホコリや猫毛を吸い取ります。

コロコロテープでお掃除しています。
猫さまがいるとコロコロテープは必需品。
1部屋に1つは置いています💦

新しい布をかけると、ソファも新しくなったようで気分がよいです。
リサ・ラーソンの猫(ミンミ)のクッションも嬉しそう。
一時的なリメイクとなりますので、定期的にお洗濯をして清潔に保ちましょう。
わが家も、猫さまが吐くのが怖いのですが、そこは想定内なので仕方がありません。
簡単にソファの雰囲気を変えることができるので、おすすめです。ぜひお試しくださいね!
余談ですが
ミナ・ペルホネンって北欧のブランドかしら〜と かつての私は思っていたのですが
皆川さんという、ばりばり日本のおじさんデザイナーの方のテキスタイルだったんですね。
ありそうで実はなかなか見つからない、すてきな色合いが大好きです。
