押し入れをデスクにDIYすると、スペースの有効活用ができてとても便利です。
前回は「押し入れを机にするメリット」について書きましたが、今回は収納や配置の工夫についてご紹介します。

押し入れを勉強机にしたものの。
サイズは変えられない。
押し入れを机にしたのはいいけれど、収納はどうしよう。
勉強机にしたいけど、奥にものを置くと手が届かない。。という悩みが。
- 奥行きが深すぎて使いづらい
- 収納をどう配置すればよいか悩む・・・
- 椅子の高さや座り心地が気になる

奥行きのある押し入れをどう活かす?
押し入れの幅・高さ・天板の位置は基本的に変えられません。
そのため「既存の寸法に合わせて収納を工夫すること」が大切です。
特に押し入れは奥行きが深いため、本や小物を奥に置いてしまうと手が届かなくなりがち。
そこで私は 奥行きを圧迫しないサイズの本棚 をサイドに配置しました。
- 手前に収納:よく使うものは近くに配置
- 幅があり低い棚にする:取り出しやすく視認性もアップ
棚を追加して整理しやすく
押し入れデスクの左右に棚とファイルラックを追加することで、ノートや書類をすぐに取り出せるようになりました。
奥行きが深い押し入れでも、小さめの棚を選んで“余白”を残すのが快適に使うコツです。

小物収納で机まわりをすっきり
- ペンスタンド:よく使う文房具はここに集約
- ポリプロピレンケース:プリントやノートを収納
学校のノートやプリントは、この程度の収納にはぜんぜん収まらないので、ここはあくまでも「しばらくとっておくファイル」「下敷き、カッターマットなどの道具」の置き場所です。
うちの子はADHDグレーゾーンで、教科書やノートを持ち帰ると紛失するため、学校で使う教材はすべて学校に置きっぱなし、家には持ち帰らないと決めました。
プリントは写真にとってすぐ廃棄。必要なものは学校のカバンにしばらく入れたままです。
ドリル類はワゴン置きしているのでこの机には置いていません。
ポリプロピレンケースはニトリの物を使っていますが、無印でも、ダイソーでも、サイズが揃えばなんでもよいですね。
ADHDには「収納したものは、無かったことになる」という特徴もあるので、「収納しない」が原則ですが、どうしても置いて置く場合は「少量のものを、中身が見えている状態でしまう」のがポイント。
箱型のボックスだと見えている面積が少なく、何を入れたか忘れてしまうので、ななめにカットされたタイプのボックスを使っています。それでも極力ものを入れない方が良いのですが。
椅子選びで快適度が変わる
押し入れDIYなので、机の高さも変えられません。
椅子は、高さ調整ができるオフィスチェアを置きました。
狭い押し入れ空間でも、長時間座っても疲れない椅子があると「小さな書斎」感がぐっと高まります。
フットレストを伸ばして足が置けるよう、押し入れの下の段の衣装ケースは減らして空間を作りました。
冬場はPAXTONを置いています。

まとめ|押し入れ勉強机をもっと便利に
押し入れデスクは「作って終わり」ではなく、収納や椅子の工夫で快適度が大きく変わります。
- 奥行きは奥まで使わずサイド収納を活用
- 棚は“奥行きを邪魔しないサイズ”を選ぶ
- 小物収納でデスク周りをすっきり
- 椅子は高さ調整できるものが快適
限られたスペースでも、アイデア次第で快適な勉強机になります。
押し入れを机にしたい方は、ぜひ収納も工夫してみてくださいね。
