和室に合う照明を探していると、雰囲気や機能性の両方を重視したい方が多いのではないでしょうか。
この記事では、私が実際に和室に取り付けた照明の体験をもとに、選び方のポイントをご紹介します。
和室に白いシーリングライトが合わない・・・
築古の賃貸に住んでいます。よくある丸いライトをつけたのですが。

寝室にはあたたかい色の光を。
光の色が青白く、寒々しい照明になってしまい、気になっていました

「日本人の照明選びは睡眠の質を下げている」という研究の結果があるそうです。
YouTubeの番組で知った、柳沢先生の著書。
この本によると、
- 日本の家の夜の照明は明るすぎるため、体内時計が遅れていつまでたっても眠くならない。
- 眠るまえに強い光を浴びると、睡眠ホルモン:メラトニンが抑制され、自然な眠りの妨げに。
- 寝る前は、暖色系の間接照明など薄暗い灯りにする。
ええ・・どうしよう。言われてみると思い当たる・・・。
この本を読みまくりまして、家の照明を見直すことにしました。
和室に合う照明デザイン
和室といえば、「和紙」の照明がよく似合います。
私が選んだのは、木と和紙に見えるデザインですが、実は樹脂製。
近くでみるとややチープなのが否めませんが、照明は離れて見るので許容範囲です。
拭き掃除ができて耐久性があり、扱いやすいというメリットがあります。
和室の落ち着いた雰囲気にマッチして、少し和モダンになりました。

わが家のこの和室は4畳半+障子の外に1.5畳のサンコーナーがついているので、この照明でじゅうぶんな明るさが取れます。

6畳の和室にちょうどいい明るさ
6畳の和室であれば、2,000〜3,000ルーメン(lm)程度の明るさがあれば快適に過ごせます。
- 白熱電球(昔ながらの電球)・・・ 60W〜100W相当
- 蛍光灯・・・ 20W〜30W程度
- LED・・・ 25W前後
和室はリラックス空間として使うことも多いので、電球色や温白色で 少し暗め(調光機能) にするとよいですね。
LED照明のメリット
和風のライトでは、ペンダントライトもありますが、LEDのシーリングライトは視界に入ってこないので部屋が広く見える効果があります。
リモコン付きなので、気分や時間帯に合わせて光の色や明るさを変えられるのが便利!

パナソニック製だと、チープではなく格調高くなりますね。次は思い切ってこっちにしようかな・・
まとめ
- 和室には「和紙ふう」や木目調の照明をつけると「和モダン」に。
- LEDなら調光・調色機能があり便利
- 寝室は白い光よりあたたかい色の照明がおすすめ
安価でも十分かわいく、実用性も高い照明器具がいろいろあります。
見た目に和の雰囲気を出しつつ、LEDで快適さをプラスすれば、毎日の暮らしがより快適になりますよ。
