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塗装でカビを防止。ハイター漂白と再塗装で清潔な壁を保つ方法

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カビと闘っています。果てしない闘いです。

冬の空気は乾燥しているはずなのに、暖房と外気の気温差で発生する結露で、壁が湿ってしまいます。掃除をしてもすぐに再発してしまうことも。

今回は、わが家で対策している「塗装によるカビ防止」を紹介します。

目次

カビ取りの基本ステップ

① すでに生えてしまったカビを拭き取る

まずは、カビ取りの基本。
中性洗剤やアルコールで表面のカビをやさしく拭き取ります

わが家でもっともカビやすい、玄関横・キッチン直結の壁がこちらです。閲覧注意・・・。

つ、つらい。お見苦しくてすみません。
夏の間は白かったのに、冬にいっきに増殖してしまいます。

吸い込まないようにしっかりマスクをして、ごしごし拭き取ります。

② カビ跡をハイターで漂白

カビ跡が残ってしまう場合は、ハイター(塩素系漂白剤)で漂白します。
綿棒やティッシュでピンポイントに塗り、30分ほど置いたあと、水拭き→乾燥。
除湿機をかけてしっかり乾燥させます。

③ カビ防止効果のある塗料で塗装する

目立たなくなったら塗料を塗ります。
が。今回、めんどくさすぎて、カビ跡を完全に漂白できていませんが、塗ってしまいました。

使っているのは、いつものこちらです。家に常備しています。

ちょっとこの刷毛は小さかった。もっと大きいのがおすすめです。

このペンキは、以前食器棚の裏面に塗ったところ、抜群の効果を発揮しています。
しっかり塗り込むことで、カビの増殖をかなり抑えることができます。

カビのついていた壁につけた状態の刷毛(ハケ)を直接塗料につっこまないように、紙で拭き取りながら作業します。

完全に取り切れてはいないのでしょうが、ペンキがカビたことはありません。
カビが繁殖しにくい成分でできているようです。

完全に消えるわけではありませんが、かなり目立たなくなりました。
そしてこの上にカビは増えにくくなります。

塗装の頻度はどれくらい?

カビがまた出てきたら?

湿気の多い環境では、どんなに丁寧に塗っても、時間とともに少しずつカビが戻ってくることもあります。
そんなときは根気よく、同じ手順(拭き取り → 漂白 → 再塗装)を繰り返します。

塗装は冬のカビの増殖シーズンの前に1回、毎年やっています。
クロスの張り替えを5年に1度くらいのペースでやります。クロスをはがした時に、中のカビをごりごりとこすり落としています。
結構大変な作業ですが、しょうがありません。

根本的な解決は難しいけれど…

カビの原因は、外気との温度差・結露・断熱不足など、構造的な要因も大きいと感じます。

わが家は、断熱材なんてない時代に建った築古の集合住宅。
正直なところ、断熱材のしっかり入ったマンションに住みたい…!と思うこともあります。
でも、それには何千万円という費用が必要。

昨今、東京では私の住んでいる環境(駅近、広さ、買い物の便利のよさ)のマンションは、平均価格が6千万円ぐらいです。中古で。新築だと1億円を超えはじめているようです。

古くて結露が出る以外は、そこまで不満のないこの物件。
こまめな手入れと再塗装で対処するのが現実的だと感じています。

カビを吸い込まないための注意点

カビ取り作業のときは、以下を必ず守りましょう。

  • マスクを着用(防塵タイプがおすすめ)
  • しっかり換気(窓を開け、扇風機で空気を動かす)
  • 手袋を使う(漂白剤から肌を守る)

安全第一。クロスの張り替えも同様に、気をつけてお掃除しましょう。

まとめ:防カビ塗装で毎年、冬を快適に

カビの完全な根絶は難しいですが、「拭き取り → 漂白 → 防カビ塗装」を定期的に行うことで、見た目も空気もすっきり保つことができます。

コツコツ続ければ、清潔な壁と健康な空気を守れます。
小さな塗装でも、暮らしの快適さはぐっと変わりますよ。


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この記事を書いた人

43㎡築57年の賃貸に住んでいます。
小さい&古い住まいを快適に。
2019年から片付けを始めました。
2020年整理収納アドバイザー準1級取得

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