ハーブを育てるのは広い家が必要なのでは?」と思われる方もいますが、43平米の小さな部屋でもローズマリーは育てられます。
日当たり|できるだけ明るい窓辺に
ローズマリーは 日光が大好きなハーブ。
日当たりが弱いと、ひょろひょろと徒長したり、香りが薄くなったりします。
日当たりのよい窓際で
明るいレース越しの窓辺でも育ちます。
わが家は24時間廊下に明かりがついている賃貸の集合住宅で、廊下では植物が弱ってしまうため、窓辺に置いています。

夏は日差しがきつい時間はカーテンの内側に。
直射日光がささなくなったらカーテンを開けます。

ローズマリーに適した土
水はけの良い土と鉢を選ぶ
ローズマリーは 乾燥を好み、じめじめが苦手。そのため、土選びが生育の決め手になります。
ローズマリーが喜ぶ土の条件は・・
- 水はけが良い
- 通気性がある
- 根腐れしにくい
- 栄養は多すぎなくてOK
少し乾燥ぎみにするのがポイントです。
難しい配合を考えるのは大変なので、わたしは「ハーブの土」を買って、それだけを使っています。
鉢は通気性のよい、素焼きの鉢を使っています。
水やり
「乾燥気味」がローズマリーの鉄則
ローズマリーを枯らす原因のほとんどが 水のあげすぎ。
- 水やりは表面の土がしっかり乾いてから
- あげるときは鉢底から水が流れるまでたっぷり
- 受け皿の水は必ず捨てる
真夏以外はそこまで乾くことはないので、かなり放置ぎみになることもあります。
剪定・挿し木で増えるけれど、場所がない・・・
剪定後、増やさなくても香りが楽しめます
ローズマリーは丈夫なので、剪定した枝を挿し木にすれば簡単に増やせます。
ただし、小さな部屋では置き場所が増えてしまうのが悩み。
そんなとき、私がしているのは「切った枝をメッシュの袋に入れて吊るす」 こと。
これだけで自然に乾燥し、部屋にふわっと良い香りが漂います。
ルームフレグランスのように楽しめますよ。
まとめ:ローズマリーのある暮らしで「香りと整う生活」
小さな部屋でも、日当たりが少なくても、猫がいても——
ローズマリーなら無理なく育てられます。
- 水はけの良い土
- よく乾かしてからの水やり
- 明るい窓辺の定位置
- 剪定した枝は吊るして香りを楽しむ
これらを守ることで、暮らしに「清々しさ」と「緑のアクセント」が生まれますよ。
