カフェって、美味しいし、気持ちも豊かになりますよね。
おしゃれな店内で、ほっと一息つく時間。でも正直に言うと、ちょっと高い。
カフェ代、もったいないかも…
インフレでどこもかしこも物価高。
私のお給料は、今年は久しぶり(数年ぶり)に上がりませんでした。
お米も野菜も光熱費も値上がりし、つまり手元に残るお金は減るいっぽうです。
カフェ代はどれくらいかかっている?
私が外でカフェに入るのは月に1回程度ですが、それでも「贅沢してしまったな」と反省します。
| カフェラテの価格例 | |
|---|---|
| スターバックスラテ ショート | 455円〜 |
| ブルーボトルコーヒー カフェラテ | 690円 |
| ドトールコーヒー Mサイズ | 430円 |
| 星野珈琲店 | 450円 |
コンビニやファストフードのコーヒーは200円台で買えて、ふつうに美味しいのですが
それすら毎日飲むとそこそこお金を使います。
こうしてみると、ブルーボトル高すぎますね・・・。おいしい(気がする)けど。
週1杯のカフェ代をやめると、年間いくら節約できる?
例えば、
週に1回・500円のカフェラテをやめた場合。
- 500円 × 52週 = 26,000円/年
週2回なら 52,000円。
ほぼ使った記憶が残らないまま消えていく金額です。
このお金があればちょっとした旅行ができます。
旅行の記憶は一生残るので、カフェよりもコスパが高いといわれていますね。
コーヒーを毎日300円で飲んだ場合は?(5年間)
- 300円 × 365日 = 109,500円/年
- 109,500円 × 5年 = 547,500円
👉 5年間で 547,500円。え・・・計算間違えてないですよね?こんな大きいんですね。
コーヒー豆を買っておうちで飲む場合(5年間)
コーヒー豆代を月に2,000円として
- 2,000円 × 12か月 = 24,000円/年
- 24,000円 × 5年 = 120,000円
👉 5年間で 120,000円
差額は427,500円。
ついでにこの金額で、投資信託で全世界株(オールカントリー)を買った場合、過去の成績と同じぐらい(年6%)で運用できたと仮定すると、5年で約 572,000円 (運用益:約 144,500円)。
コーヒーってそんなに贅沢品だったの・・・。
おいしいお豆を買って、おうちでほっとひといき
お店と同じ味は再現できます。
おうちカフェの良いところは、「節約のため」という感覚がなく、満足度が下がらないこと。
お店と同じ豆を使えば、味にほとんど差はありません。(※個人の感想です)
シロップやホイップクリームがどうしても好きで、フラペチーノが飲みたいんだ!
という場合はお店に行くしかないと思いますが、ホットコーヒーやラテならおうちで再現できます。

道具もそんなに、要りません。
お店のようなエスプレッソマシンや、一時期流行ったネスプレッソは美味しいコーヒーを作ってくれますが、
そんなたいそうなものがなくても十分お店のようなコーヒーは楽しめます。
ペーパーフィルターとドリッパー
用意するものは
- ペーパーフィルター
- ドリッパー
- ケトル(電気ポットでもやかんでもOK)
ケトルは注ぎ口が細いタイプのものだと、ゆっくり淹れることができて美味しさが増す、ような気がします。

コーヒー豆をレジに持っていき、「ペーパーフィルター用に挽(ひ)いてください」とオーダーすればOKです。
コーヒーミルも持っておくとより楽しめる
オンラインでお豆を購入したときなど、「しまった・・・豆だった・・・」ってことがあります。(ばか)
そんな時はフードプロセッサーでもいけますが、小型のコーヒーミルを持っておいて損はありません。
- コーヒーミル
私はスターバックスやブルーボトルコーヒーのカップやグッズを購入するのが好きなのですが、オンラインショップを使うので(お店に行くのが苦手、店員さんと話すのも苦手)小さいコーヒーミルを買いました。
¥3,000ぐらいの最安のミルですが問題なく使えています。
(取り外して洗えないのが少々不便なぐらい。)

スタバの豆は「スターバックスロースト」といわれる焦がし気味のローストが特徴でおいしいですよね。
店頭で買うなら粉状にしてもらうのですが、ネットで買ったものは家で粉砕しています。
多少めんどくさいのですが、豆を入れてスイッチONで粉砕するだけで、挽きたてのいい香りが楽しめます。
キッチンいっぱいに広がるコーヒーの香りを数時間楽しめるのもおうちのいいところ。

ラテにするならミルクフォーマー
私はラテが好きなので、夏は冷たい牛乳、冬はレンジであたためたホットミルクを必ず追加していますが
ミルクフォーマーでふわふわに泡立てるとさらに満足度があがります。
- ミルクフォーマー
USB充電、キャップやスタンドのないものが便利
溢れないように、ミルクは大きめのカップの1/3程度の量までを入れて、数十秒泡立てるだけ。
ふわっふわの泡になるので、お店のようなラテができますよ。
いくつか使ってみた結果、ミルクフォーマーは
- USBで充電できる
- キャップなし
- スタンドなし
のタイプが使いやすいです。電池は交換が面倒、キャップははめるのが面倒、スタンドに立てて置いておくのは邪魔だし埃がつくので普通にキッチンの引き出しに入れておくほうがきれいです。
ブルーボトルコーヒーのディカフェがとても美味しい
ポイントと交換しています
ブルーボトルのオンラインショップでマグカップやボトル(水筒)を購入するとポイントがたまります。
そのポイントをコーヒー豆と交換できるので、ブルーボトルのお豆は今のところ購入したことがありません。
毎回、景品としてもらっています。

このお豆が、とんでもなくおいしい。(※個人の感想です)
香りがよくて、雑味がなくて、家庭で普通に水道水を沸かした熱湯なのに水出ししたようにすっきりした味。(な気がする)
ディカフェの中ではこれがとにかく美味しくて、ほかのお豆はあまり要らないなー、という感じになりました。
ほかのコーヒーが飲めなくなってしまうので、自分の味覚を肥えさせないために
ブルーボトルのお豆は贅沢品だ、と意識して飲むようにしていますが、まあ〜おいしいです。

おうちカフェの満足度がさらに上がりました。
おうちでおいしく作れるようになると、カフェに行っても「あれ、うちのほうが美味しい」と思うようになり、
家のほうがたくさん飲めるので早く帰りたくなります。
カフェ代を節約して、豊かさはそのままに
カフェを完全にやめる必要はありません。
カフェに行くのは旅先で素敵な喫茶店を見つけた時や、「今日はあのカフェに行こう」と目的をもって行く時だけになりました。
ふだん、単に1人で出先でコーヒーを飲みたいだけなら水筒にコーヒーを入れて持っていきます。

- 何となく立ち寄る1杯
- 習慣化しているカフェ時間
これをおうちカフェに置き換えるだけで、お金も時間も、少し余裕が生まれます。
節約しているのに、「ちゃんと幸せ」。おうちカフェの魅力です。
まとめ|カフェ代がもったいないと感じたら
「カフェ代、もったいないかも」という気持ちは、暮らしを整えるサインかもしれません。
- カフェ代は年間で見ると意外と高い
- 週1杯やめるだけで 約26,000円の節約
- 豆とミルクがあれば、おうちでも十分おいしい
- ブルーボトルの豆はポイント交換でお得に楽しめる
今日の1杯を、おうちでゆっくり。それだけで、節約と豊かさは両立できますよ。
