MENU
カテゴリー

トイレをセルフリフォーム。ウォシュレットの取り付け方。

  • URLをコピーしました!

築54年の賃貸集合住宅に住んでいます。
築年数が古いわりには、内装はリフォーム済みできれいなので気に入っているのですが。

古いトイレが残念でした。

目次

築50年超。小さくて暗いトイレ・・

もちろんトイレじたいが50年超えではありません。ちゃんときれいな便器と便座ではあるのですが。

昭和サイズというのでしょうか?便器が小さくて、入居した時から蓋がない

残念なトイレだなーというのは感じながらも、トイレなんて用を足せればまあいいか。
自腹でリフォームまでは考えていませんでした。

在宅ワークが定着したので、取り付けを決意しました。

入居して気付けば10年も残念トイレのまま過ごしてしまったのですが、
2019年から、新型コロナの影響で会社はテレワークになりました。

まる2年の在宅を経て、出社は週2日になりました。
家で過ごす時間が長くなったので、いいかげんウォシュレット欲しいよ!となりまして。遅いけど。

ウォシュレットをオンラインで購入しました。

買い物はいつもネットです。
店頭ではいっさい、見ていません。
最安ランクのものでじゅうぶんなので、1万円台のものから選びました。

購入のポイント

はじめは「おしゃれそう」という理由から、TOTOとLIXIL(INAX)で迷いましたが、

  • ボタンの少なさ:Amazonの写真で確認。最低限の機能以外いりません。
  • 電気代:比較サイトを確認。INAXは高い?みたいなことが書いてありました。
  • なるべく色のない(白ベースの)デザインである
  • ステンレスノズル(なんだか衛生的な感じ!←イメージ)
  • 水栓と工具がついている

ということで絞った結果、東芝になりました。

正直、お値段が同じくらいであればどのメーカーでも性能や電気代はほとんど変わらないようです。

「水栓・工具つき」と明記されていたことと、
「一番白っぽくてデザインがシンプルだから」という点が決め手になりました。

水栓と工具は必ずついているものなのかもしれませんが、ないと絶対困るので、
書かれていない商品は選択肢から外しました。

ウォシュレットを自分で取り付けました
開封しました。工具(スパナ)も入っています。

水回りだし、業者さんにお願いしようかなーと思ったのですが
ネットの記事やYouTube動画を見ていたら、「自分で取り付けるのも、いけそう」と思い
見積りはとりませんでした。

家具も家電もひと通りなんでも自分で設置してきたので、まずは自分でやってみます。
お金を出すのは、やってみてだめだとわかってからでもいいよね・・と考える。

ウォシュレットを自分で取り付けました
ボタンが少なくてシンプルなデザインを選びました。

これがうちのトイレになります。楽しみです。

取説の通りに設置していきます。

こちらが。残念なトイレです。
お恥ずかしいのですが、今回取り付けるまで
あまり便器の後ろのほうまでお掃除していなかったので、せっせと拭きました。
(それでも経年劣化によるサビや黒ずみがあり、キラキラで隠しています💦)

ウォシュレットを自分で取り付けました

ずっと、こんなフタのない状態で使っていました。
タオルの便座カバーをかけていたこともありますが、汚れるので捨てました。

便座を外します。

便座を外していきます。

ウォシュレットを自分で取り付けました
このキャップを取り外します。(写真ぼけちゃいましたが)

裏っかわから見るとこうなっていたんですね。
こんなところも、初めて見ました。普段お掃除していなかったのでせっせと拭きましたが
いかんせん、古いのでキャップが黄ばんでいますね・・💧

ウォシュレットを自分で取り付けました

初めてさわりましたが、もちろんガッチリ締まっています。
何か組み立てる時の定番の道具、ペンチとモンキーレンチを用意しました。

ウォシュレットを自分で取り付けました
私のようなちびっこの女性でも力を発揮できる、お道具。

挟み込んでぐりぐりと回したら、取れました!!

ウォシュレットを自分で取り付けました
左は取り外したネジ。右は新しくつける台です。

便座を取り外した穴に、新しいウォシュレットの土台の板を取り付けます。

これは手でまわして取り付けます。

(配管の黒ずみなど、お見苦しくてすみません。)

この板が、ウォシュレットの本体と蓋の位置を決める土台になります。
うちの便器は昭和サイズなのか?やや小さめで、ウォシュレットのほうが大きいので
後ろ寄りにしてみています。

ウォシュレットの土台を取り付けます
乗せた感じ、このへんの位置かな?と置いてみました

あんまり後ろすぎると、ウォシュレットのノズルが引っかかって正しい位置に出てこないので
もう一度外して調節。

ウォシュレットの土台の位置を調節しました
このへんに決めました。

分岐水栓を取り付けます。

ウォシュレットの取り付けで一番難しいのがこの、水栓の取り付けでした。
水洗のタンクにつながっている水洗を、2またに分けて、ひとつをウォシュレット用に流します。

元栓を閉めて、タンクとの接続部分を外します。
うちのトイレでは蛇口がついているのでわかりやすかったです。

ウォシュレットの取り付け 水栓を分岐させます
漏れないようにゴムパッキンをはめます。

一番はじめの開封写真に、白い水栓が2本写っていますが、使うのはどちらか1本だけです。
壁から出ている水栓がタンクにつながっている位置が、右なのか左なのかによって
ウォシュレットからつなげる水栓の長さが変わります。

うちのトイレでは、タンクに向かって右側に水栓があるので
ウォシュレット(タンクに向かって左)からは遠い位置になるため、長いほうの水栓を使います。

ウォシュレットの取り付け 水栓を締めます
ウォシュレットの後ろにある水栓に差し込んで、つなぎます。

ウォシュレットの後ろに差しこんだ水栓の、もう一方を
分岐で増やした栓につなぎます。

ウォシュレットの取り付け 水栓を調節します
ゆるくても、締めすぎてもだめ。微妙な調節に時間がかかりました。

つなぐだけなら楽勝なのですが、この栓が、タンクの中の弁につながっているので調節が必要です。

締め上げすぎるとタンクの弁が開いた状態になり、ちょろちょろと水が漏れ続けてしまいます。
この調節が一番難しいところでした。

なんか水が止まらない・・・💦
となってしまい、焦りました。微妙な加減で正しい位置を見つけるのが難しかったです。

こういうところは、業者さんなら手慣れているんでしょうね。

テスト稼働でチェック。

水栓さえつなげれば、設置は終了です。
電源を入れてテスト稼働してみます。

座らずにお水を出してみるので、お水の飛び散り防止にラップをかけました。

スイッチ、ON・・・!!!

ウォシュレットの取り付け 動作テストします
できました!

動きました。問題ないみたいです!
ばんざーい(∩´ω`)∩

トイレが生まれ変わりました。

入るたびにテンションが下がりぎみだった残念トイレも、これで解決しました。

新しいウォシュレット、いいですね。
最安ランクだけど。じゅうぶんです。満足。

ウォシュレットの取り付け 完成です!
シンプルで満足です。

とりあえず最低限の機能でじゅうぶんです

これに慣れてしまうと、次は「大」「小」「節水」とかの流すボタンやら
壁にとりつけるリモコン型のやら、蓋の自動開閉やら・・と
上位機種をつけたくなるのかもしれませんが、とりあえず我が家はこれで満足です。

なにしろ元が昭和のトイレでしたので・・・。

古い賃貸住宅や、団地住まいで
「トイレが古い、小さい」と嘆いているかた。私もそうでした。
最安ランクのウォシュレットでも、きれいで快適になりますよ!!

総額2万円以下でつけられました

なぜもっと早くつけなかったのか。と思いますが、
つけられなかった理由はやはり「高額だから」という
今にして思えば思い込みでした。

ウォシュレットを取り付けるとなると、5〜6万円はかかるよね・・高い😭
と思い込んでいました。

今回、実際にかかったのは、ウォシュレット本体の購入費用¥18,800.- でした。
それだけです!
セールなどの時期によっては、¥16,000ぐらいで購入できる場合もありますよ。(2022年1月)

毎日毎日、必ず使うトイレが快適になって、満足です!

※私の住む賃貸は、管理会社に申請すればウォシュレットの取り付けは自由(現状回復できればOK)です。
賃貸物件の場合は必ず大家さんにご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

43㎡築57年の賃貸に住んでいます。
小さい&古い住まいを快適に。
2019年から片付けを始めました。
2020年整理収納アドバイザー準1級取得

目次