大きな学習机を置けない場合、家で学習に集中できる環境をととのえるのはちょっと難しいですよね・・・。
押入れデスクをDIYしたのに、使ってくれない…
わが家でも、子供のために押入れをデスクにDIYしました。

ところが結果はまさかの「使わない」。
理由を聞くと
- 押入れは暗い。でも照明をつけるとまぶしい。
- 圧迫感があって落ち着かない
- 集中できない
そんなあ・・・。
圧迫感、押入れなのでそれはそうなのですが・・・。
うちの子にはやや感覚過敏があり、照明の明るさ、壁の圧迫感の感じ方は多くのお子さんよりも強目に反応が出てしまう、というところも影響しているようです。
いつものソファで勉強したい(無理がある)
結局、子どもが勉強する場所はいつも
- 散らかったソファの前
- 低すぎるローテーブル
- または膝の上にノート
背中は丸まり、姿勢はぐにゃぐにゃ。
当然、集中できず、体も痛くなり、すぐに勉強をやめてしまう状態でした。(もともと勉強がきらい)
解決策はサイドテーブル
そこで購入したのが、大きめサイズのサイドテーブルです。
→unicoのKELLUVA(ケルヴァ)

サイドテーブルなので学習机ほどの広さはなく、引き出しもありません。
それでも
- 参考書とノートを同時に広げられる
- ソファに座ったまま無理のない姿勢が取れる
という点がメリットです。

オーバル型の形と、木目も美しい。お店でひとめぼれしました。
ソファに座ったままで、好きな位置まで引ける
サイドテーブルは飲み物やスマホ程度しか置けない小さいものが多いなか、このテーブルはPCや本を置くのに適したサイズで作られています。
家庭学習のドリルやノートを広げて、自分の手前まで引いても脚がぶつからず体勢を維持することができます。
このテーブルにしてから、学習が3〜4時間続くようになりました。

身長の高い男性には長時間の使用は厳しいかもしれません。
うちの子どもは身長150cmです。
ソファで勉強するなら「テーブルの高さ」が最重要
ソファ学習に向いている目安は
- 座面から天板まで:約25〜30cm
- ノートを書いたときに肘が自然に置ける高さ
です。
そもそもソファは書き物をするための椅子ではないので、勉強には向いていないのですが
どうしても部屋の中を動きたくないという生き物なのでがんばって工夫するしかありません・・・
サイドテーブル学習のメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 圧迫感がなく、心理的に楽 リビングで家族の気配を感じられる 片付けやすい | せまい 長時間のテスト勉強には不向き 学習机ほどの「勉強感」は出ない |
こんな人にはソファ学習がおすすめ
- デスクを嫌がる
- 圧迫感に弱い
- リビング学習の方が落ち着く
- デスクチェアでも姿勢が崩れやすい
そもそもソファは学習用の椅子ではないのですが、「机に向かわせる」より「続けられる環境にする」ことが大切だと思うことにしました。
まとめ|勉強場所は「正解」より「合うかどうか」
押入れデスクを作ったのに使われないのは残念でしたが、快適な環境ですごすのがいちばん。
サイドテーブルひとつで状況は変わりました。
- ソファでも勉強はできる
- 高さの合ったテーブルが必須
- 集中できる場所は人それぞれ
お部屋が大好き、動きたくない、先延ばしにしてしまう。
そんなタイプのかたは、移動をしなくてもさっと取り出して勉強できる環境をつくることで
先のばし癖を改善することができますよ。
後日、参考書とドリルを入れる場所も作りました。
