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ダサくて使いにくい水栓をレバー式にリフォーム。節水も!

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毎日使う洗面所。
使いにくかったり、見た目がダサいとストレスを感じますよね…

そこで、今回は私がやってみた水栓のセルフリフォームを紹介します。

目次

回すタイプの水栓が使いにくいです…

築56年の賃貸に住んでいます。
わが家には洗面化粧台がありません。代わりにお風呂場の横っちょについている、洗面台がこちら。

昔ながらの、ひねる蛇口

サイズが小さくて回しにくく、使うたびにストレスでした。
水が落ちる位置も奥すぎて、手も顔も洗いにくいです。

きれいにお掃除したのに、なんだか残念なこの感じ・・・。

築53年。古くてダサい洗面台の水栓
蛇口、ちっさ…!

お水しか出ません。単水栓というそうです。
手洗いと、歯磨きに使うぶんには、そこまで不便ではありません。(慣れました。)
真冬だけは台所の流しで顔を洗っています。

レバータイプの水栓にします。

Amazonで購入!

アマゾンで水栓とシャワー蛇口を購入しました。
費用は、合計で4,224円でした。

レバー式の水栓はこちら。

水栓をセルフリフォーム。レバー式にします

レバー式水栓は、一定の圧力で水を出すため、調節しやすく、節水にも効果があります。
また、手軽に操作できるため、お年寄りやお子さんでも使いやすい点もポイントです。

手洗い用のシャワーヘッドをつけます

水栓の本体(ボディ?柱みたいなところ)もおしゃれなものに交換したかったのですが、
今回、わたしの力では硬くて取り外せなかったので断念しました。
本体はこのままです。(何か道具を使えば外せるんでしょうか?)

お水の出るところにシャワーヘッド(蛇口シャワー)をつけることにしました。
お水が広い範囲に広がるので手を洗いやすくなります。

水栓をセルフリフォーム
シャワータイプに交換します
こちらもAmazonで購入しました。

シャワーの目が細かく、少ないお水を広範囲に拡げて出してくれるので節水が期待できます。
スイッチがついているので、水圧を3段階(パルス、シャワー、パルス+シャワー)に切り替え可能。

ピカピカしてきれいです!

取り付けかた

水栓のリフォームには、専門家にお任せするのが安全で確実ですが、
ご自身でおこなう場合は、プロのアドバイスが書いてあるサイトやYouTubeを確認しましょう。

蛇口を外します

まずは水道の元栓を閉めてくださいね!

うちの洗面の場合は、シンクの下に水栓があるので、そこをしっかり閉めてスタート。

水栓のネジをペンチで外します。

水栓をセルフリフォーム
ぐりぐり回します。

ぐりぐりすると割と簡単に外れました。

部品を外します

まるいネジでは、ハンドルといわれる、ぐるぐる回す部分が外れるだけです。

次に水栓の取り付け部分をはずし、配管を外します。

水栓をセルフリフォーム 取れました!
続けて、下のナットも外します。

ハンドルの下の部分の、まるいナットもペンチで挟んでぐりぐり回します。
水栓のネジ(スピンドル)がはずれました。

【スピンドル】
蛇口のハンドルをまわすことで、上に上がって水の量を調節している部品です。

水栓をセルフリフォーム
おや?中にまだ何かいますね・・・

中に芯のようなものが見えています。
これはペンチや指では取れないので・・・

水栓をセルフリフォーム
毛抜きを使って取り出しました。

ピンセットというか、毛抜きを使って取り出しました。
「コマパッキン」という部品だそうです。

【コマパッキン】
吐水口へ水が出るのを直接せき止めている部品です。
スピンドルを上げることでパッキンも一緒に上がり、水が出るようになります。

レバーを取り付けます

このレバー式水栓は、パッキン一体型なので
水栓の本体にさしこんでねじ止めするだけで取り付けられました。

かんたん!
ネジはペンチでしっかり締めましょう。

水栓をセルフリフォーム レバーに交換しました
レバーで格段に操作性が上がりました!!(まだ蛇口がざんねん)

蛇口シャワーを取り付けます

次に、小さくて残念な蛇口にシャワーを取り付けます。
蛇口に付属のパッキンがわりのテープをぐるぐる巻きつけて、
パーツとの間のすき間を埋めます。

白いキャップを蛇口にはめて、ドライバーでガッチリしめるだけ。

先端のネジにシャワーヘッドを取り付けて完成です。

水栓をセルフリフォーム
シャワーがつきました!

水の出口が少し低くなりましたが、大丈夫。
シャワー蛇口は角度を変えられるので、これまでよりも手前の位置に、
広い範囲でお水が出せるようになりました。

手が洗いやすいです!

わが家のこの洗面台は、水だけなので(お湯は出ません。単水栓というものです)
冬だけは台所で顔を洗うのですが、
1年のほとんどはここで用が足りるので、こんな感じでじゅうぶんです。

ひとまず完成!

元栓をあけて、お水を出してみます。
シャワーで水圧が出て、広範囲にお水が出るようになったので
元栓は以前よりも半分ぐらいあけただけで十分な水量になりました。

節水が期待できます。

※追記:1年使ってみた結果、水道料金はほとんど変わりませんでした。

水栓をセルフリフォーム

まとめ

水栓リフォームのポイント

水栓の交換は自分でできました。
ただし、水栓のタイプにもよりますので、お使いのタイプを調べて決めましょう。

  • ひねるハンドルをレバー式に変えることで、操作がラクになります。
  • レバー式水栓は調節しやすく、節水ができます。
  • 水栓の取り付け部分のサイズや配管の太さに注意し、正しく取り付けましょう。
水栓をセルフリフォーム
うれしくて、角度を変えて何度もお水を流してみました。


水栓のリフォームはDIY初心者には難しい場合もあります。
タイプによっては専門業者に相談してください。

なお、賃貸の場合は必ず、大家さんや管理会社に相談してくださいね。
(わが家は模様替えを申請すれば自分で交換OKでした)

水栓をセルフリフォーム

水栓のリフォームには、ちょっとしたアイデアや工夫で使い勝手が大幅に改善されます。
ダサくて使いにくい蛇口は、レバー式にリフォームして、快適な生活を手に入れましょう!!

ほんとはこんなのに付け替えたいのですが・・・。
力持ちのかた、うちの水栓外してください。

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この記事を書いた人

43㎡築57年の賃貸に住んでいます。
小さい&古い住まいを快適に。
2019年から片付けを始めました。
2020年整理収納アドバイザー準1級取得

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