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色で作る片付いた部屋——色数を減らす効果

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部屋を見渡したとき、なぜか散らかって見える…そんな経験はありませんか?
その原因の一つは、実は「色の数」にあるかもしれません。

目次

色の数が多いと散らかって見える

2019年、コロナの少し前から部屋を片付けました。
散らかっていたころの部屋の写真は、こちら。

この部屋も、当時の私は片付けていましたし、散らかっているとは思っていませんでした。

お気に入りのものを置いていたので、それぞれに愛着もありました。

でもなんだかいつも落ち着かないし、ごちゃごちゃしている。
今写真を見ると「色が多かったんだな」「統一感がなかったな」とわかります。

色が多いと部屋が散らかって見える理由

部屋に多くの色が存在すると、視覚的な情報量が増えてしまいます。
たとえば、カラフルな家具や小物が点在していると、目があちこちに引っ張られ、まとまりがない印象を与えます。

このような状態は、実際に物が少なくても「散らかった感じ」を生み出します。

子供の家具やおもちゃがカラフルなのも原因かも・・・

この写真は、子供の誕生日のあとだったので、壁に飾ったガーランドと風船、アルミバルーンの色がさらに色を増やしています。かわいいけど、これは散らかる・・・!

テレビの前に上履き干してるし😀💦

色数を減らすと片付いて見える理由

色数を絞ると、視覚的なノイズが減り、空間全体に統一感が生まれます。
すっきりした印象をつくるために、以下の工夫をしてみましょう。

ベースカラーを決める

部屋全体の基調となる色を1〜2色に絞ります。
たとえば、白やベージュ、グレーなどのニュートラルカラーを選ぶと、他の色を馴染ませやすくなります。

アクセントカラーを活用する

ベースカラーに加えて、アクセントとして使う色を1色だけ取り入れると効果的です。
例えば、クッションや小物でブルーやイエローを差し色として加えることで、単調になりすぎないデザインが可能です。

ちょっとこれは難しいので、わが家は床の色に合わせた色の木製の家具を少し置くだけにしています。

片付いていない状態で、今はこんな感じ。

床に落ちているのは猫さんです。↑

子供の居住空間なので、テーブルはだいたい毎日散らかっていますが、色が減ったので、小さい頃のようなゴチャつきはなくなりました。

素材感で変化をつける

素材感や質感を工夫することで、単調にならず豊かな空間を演出できます。
ウッド、メタル、リネンなど、異なる素材を組み合わせてみましょう。

うちはピアノとテレビがどうしても大きいので、壁側にモノトーンのものを寄せて、ほかはなるべく色のないものを置くようにしています。

ポイントは、色と素材の統一

収納アイテムも色を統一する

カラフルな収納ボックスを避け、白や透明のシンプルなデザインを選ぶと、視覚的にスッキリします。

私は、中身が見えないと何を入れたか完全に忘れてしまうので、押入れに半透明のボックスを積んでいます。
まとめて買い替えたので、交換に少し費用はかかりましたが、一度にすっきりして、やってよかったです。

壁や床の色を考慮する

壁紙や床材の色も部屋全体の印象に影響します。
明るい色味のものを選ぶと広く見え、暗めの色味は落ち着いた印象を与えます。

わが家は賃貸で、床は少し年代を感じる、茶色のフローリングです。
フロアーシートでのDIYもいいなあと思っているところ。
とりあえず現在は、木製の家具はこの床の色に近い色を選んでいます。

雑貨やインテリアの選び方

必要最低限のものだけを選び、同系色で揃えるとまとまりが生まれます。

飾って幸せを感じる雑貨は、大きなものではなく、小さくするというのもおすすめです。
↓キーホルダーの金具を外し、両面テープで固定しただけの、かわいいものたち。↓

リサラーソンの猫たちと、キュウべぇさん

まとめ

片付けは、ものを減らすだけではなかった。

部屋の片付けと聞くと、まず物を減らすことを考えがちですが、「色数を減らす」という視点も大切です。
色の選び方ひとつで、同じ部屋でも驚くほど印象が変わります。

ぜひこの機会に、自分の部屋の色使いを見直してみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人

43㎡築57年の賃貸に住んでいます。
小さい&古い住まいを快適に。
2019年から片付けを始めました。
2020年整理収納アドバイザー準1級取得

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