押し入れという限られた空間を活用したくてデスクにしました。が。

お気に入りの空間が、いつの間にか「カオスな展示場」に・・・

デスクを「集中できる聖域」に戻したい。
なぜ押し入れデスクは「カオス」になりやすいのか?
デスクがぬいぐるみや小物で溢れ、勉強や作業ができなくなる理由を考えてみました。
囲まれた空間の安心感
三方を壁に囲まれているため、「好きなものに囲容されたい」という欲求が加速しがちです。
奥行きの深さ
押し入れは一般的なデスクより奥行きがあるため、奥に物を置き、手前にも置くという「二段構えの増殖」が起こりやすくなります。
わが家の押入れもまさにそんな感じ。
iMacの箱置き場も兼ねて箱を壁にしているので、物が詰まっている状態に。

「見えない」安心感
扉を閉めれば隠せてしまうため、片付けの優先順位が下がりがち。
カオス脱出!デスクの片付け3ステップ
「飾る」と「使う」を物理的に分ける
作業面(天板)に置くものは撤退させましょう。
うちの押入れデスクは、ぬいぐるみが増えてきたので、上の位置にまとめました。
- 作業ゾーン: 手を広げて何にも当たらない範囲。
- 展示ゾーン: 壁面や、手の届かない高い棚。
「一軍」だけを選抜する
作品や小物をすべて飾るのではなく、今の自分の気分が上がる「一軍」だけ選びます。
「3つだけ」など数を決めるとよいですね。
残りは写真をとって処分、または別の場所(衣装ケースなど)に避難させ、「入れ替え制」にします。
デスクの「余白」を死守
「何も置かないスペース」は必ず残しましょう。天板の面積の30%ぐらいは欲しいところ。
うちではモニター下の引き出しにペンやメモ帳などの小物を収納しています。
ここも定期的に見直して使っていないものを減らします。
勉強に集中するための「視覚的ノイズ」対策
ぬいぐるみや作品が目に入ると、脳は無意識にその情報を処理してしまい、集中力が削がれます(視覚的ノイズ)。
正面はスッキリさせる
好きなものは、作業中に視界に入りにくい「左右の壁」や「棚の上」に配置しましょう。
目隠しする
どうしても捨てられない、動かせないものは、作業中だけロールスクリーンや布で隠すのも有効です。
まとめ:デスクは「編集」し続ける場所
デスクが物置化してしまうのは、そこが「居心地の良い大好きな場所」である証拠でもあります。
ですが、本来の目的は「勉強や作業」なので、定期的な情報の引き算(編集)が必要です。
- 机の上の物を一度すべて下ろす
- 厳選したお気に入りだけを壁面に配置する
- 作業スペースの「余白」を確保する
この3点を意識すると、カオスだった空間を「集中スポット」に修正できます。
物の増殖に注意して、自分だけの秘密基地をアップデートし続けましょう!
(2025.12.24.更新)
その後、わが家の押し入れはすっかり展示場になってしまっていますが・・
また使う日はくるのでしょうか。

